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2023.10.11 公式HPを公開しました!

皆さまこんにちは。
 私は20年以上、医療の現場で働いてきました。私たち医療職は、高い倫理観の元、毎日必死に医療に貢献したいと、目の前の生老病死に向き合っています。
また、私たちの社会はひと昔前と違い、栄養や環境が整い、感染症対策や衛生環境が発達しています。日進月歩の救急医療や手術のおかげで、助かる命も増えています。
 しかし、リアルな目の前の現実はどうでしょう。癌や脳血管疾患、心疾患などの三大疾病のみならず、難病や自己免疫疾患、精神疾患など、大人も子どもも、身近な方々が何らかの病を抱えている、そのような社会になってきてはいないでしょうか。
 私には、夢があります。すべての国民が心身ともに、その方らしく健康に、健やかに過ごせる社会。人も環境も自然も、共存できる社会。次世代に向けて更に今の社会を前進させていきたい。
 今の社会が、どこでボタンをかけ違えたのか、根本的に何か間違っている可能性もあるのではないか。そういった、『何かおかしい』という市民の声が多く集まりできたのが、参政党です。
 まずは一緒に、学ぶことから始めませんか。地域でお会いできるのを、楽しみにしております。
 
1. 命の現場から
2人の子どもの出産を通して、湧き出てきた問い
私は20年以上、看護師・保健師として命の現場で様々な方に寄り添ってきました。
直近の10年間は、西東京市で訪問看護師として、ご自宅でのお看取りを含め、在宅医療の現場に携わりました。
命の現場で、ずっとずっと、考え続けたことがあります。
『人はなぜ病気になるのか』『どうすれば良くなるのか』
私は2人の子どもの出産をきっかけに、食や健康の勉強を通して少しずつその答えを探していきました。
2. ご先祖様から受け継いだ日本を、次の世代に
この日本を、少しでも良い形で次の世代へ繋いでいきたい
日本は四季があり海や山、水資源にも恵まれ、 世界でも稀に見る豊かな国です。
同時に私たちの 祖父母や両親が築いてきてくれた経済発展のお陰で、物質的にもまだ十分に恵まれています。私はこのような日本に生まれて本当に良かったと、心から感じています。
しかし課題も山積みです。
食料自給率の問題、水資源の問題、 農業・漁業・林業など一次産業の問題、遺伝子組み換えやゲノム編集 ・種の問題、食生活の問題、子どもの教育の問題。様々な理由から、今の社会は次世代に命をつなぐことが難しい現状となってきています。
3. 次世代に命をつないでいける社会へ
私たちは医療への信頼を、失いたくはありません
この3年間、医療界・行政が連携して新型コロナワクチンの接種を進めてきました。しかし、その結果、数多くの命が損なわれ、薬害が発生している可能性を否定できません。全国的な接種開始前からこのワクチンの真実を伝えてくれていた、良心的な医師や専門家の危惧した通りの結果が現れ始めています。
私たちは、医療への信頼を失いたくありません。
対立より調和を。
これからの対応を、一緒に学び、話し、考えませんか。
1. 子どもの教育

学力(テストの点数)より、
学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
  • 子どもたちの黙食解除やマスク自由化を早期に実現し、子どもの教育・成長を第一に考える社会に。
  • 人を型にはめ込もうとする教育から、自ら幸福になれる力を育て、自分らしく社会で活躍できる公教育改革を。
  • 不登校児童生徒を支えるフリースクール等、すべての子どもに最適で多様な教育環境の実現。

2. 食と健康

化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求

  • コロナワクチンの危険性を伝え、市民の健康と安全を守り抜く。情報が統制されない社会へ。
  • 化学的な物質に依存しない食と健康、医療の実現。オーガニック給食やケアシステムを推進。
  • 豊かな自然を守り、自然と調和的に共存する循環型の環境を追求するまちづくりを推進。

3. 国守り

日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり

  • 市民が学び、参加する参加型民主主義の仕組みと情報の透明化で、納得できる政治をつくる。
  • グローバリズムよりローカル化! 郷土愛、家族愛、日本人としての誇りを大切にするまちづくり。
  • 所得を増やし、豊かで生き生きとした地域経済を取り戻す。
  • 外国資本による公共用地買収や企業買収、水資源買収から地域を守る。

1994年の予防接種法の改正

予防接種は、1994年に法律が改正され、『強制接種』から『努力義務=任意接種』になりました。
法律上、今の私たちには、リスクとベネフィットを天秤にかけて、『選択できる』権利があります。
これが今からまた、強制接種になる!?
予防接種法改正の歴史と、背景についてお話ししています。

分断を超えて

私たちは母親は、分断を望んでいません。
分断より調和を。
まずはお互いのことを話すことから、始めませんか。

参政党が誕生した意味

私は今まで、『自分は現場で頑張るから、政治はお願いいたします』。そんな気持ちで、これといった政治傾向や主張もなく、投票にだけ行く人間でした。
でも、2022年夏。参政党を知り、初めて心から応援したい政党ができました。

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1977年京都府生まれ。西東京市在住。
看護師、保健師として20年以上勤務。直近10年間は西東京市で訪問看護師として在宅医療の現場で働く。地域でのお看取り含め、たくさんの良いご縁に恵まれる。
出産や育児、吉祥寺の真弓定夫医師、西東京市の山田真医師との出会いを通して、ワクチンや薬に頼らず自然治癒力を高める生活を行う。2022年に市民団体を設立。地域の母親たちと健康に伴う勉強会を主催する。趣味はキャンプと読書。夫と子ども(中学生、小学生)の4人暮らし。
政治と生活は切り離せません。次世代に命を繋いでいける社会を目指し、一緒に地域作りに取り組んでいきましょう!
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『国民が政治に参加する』参政党のホームページ

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